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2015年9月29日火曜日

1日保育士体験してきたよ!


息子 (4) と娘 (1) が通う保育園に、1日保育士体験をしに行ってきた。

自分の子どもの誕生月に 1 日だけ参加させてもらえる行事。
朝から夕方まで子どものクラスで一緒に過ごし、保育士さんのお仕事を体験しながら、普段の保育園での子どもの様子を観察できる。

息子は普段から割と、保育園での様子を事細かに話してくれるが、実際どんな表情で過ごしてるのかとか、友達と仲良く遊んでるのかとか、自分の目で見てみるのが一番信用できるよね。

実際やったことといえば、子どもたちに絵本読んであげたり、一緒に花壇の土いじりをしたり、給食を一緒に食べたり (検便をしていないから配膳は出来ない)、お昼寝のときに添い寝してあげたり (ぼくのほうが先に寝落ちしてた)、ってかんじ。

「さかもとせんせい」って書いた名札をもらってね。

3歳4歳ともなると、悪ふざけとかするのよ。
「あ、きょうりゅう先生だー」って言われて、ぼくが「GRRRRRR!!」って凄むと「キャー(≧∇≦)」 といって逃げ出す子たち。
「あ、ロボット先生だー」って言われて、ぼくが「ワタシワ、ろぼっと、デワ、アリマセン」って答えると「ロケットパーンチ!」といって攻撃してくる子たち。

あかん、かわいい (*´ο`*)=3
正直ほかの子たちにも、めっちゃモテました、ハイ。

ほんとは鎮めなきゃいけないタイミングでも、一緒になってはしゃいで、さらに興奮させてしまったりもした。
3歳児かおれは。反省。

子どもがお昼寝してる間に、30 分ぐらい担任の先生と 1:1 でお話する機会ももらった。

先生の話とかじっくり聴いて、分からないこととかはキチンと質問できているとか。
運動能力が低いわけではないけど、とても慎重で、初めてのこととか、出来るかどうか分からないことには余りチャレンジしようとしない(じっくり観察してから恐る恐るやる)とか。
体力が切れると、テンションが上がって訳わかんなくなるのではなく、そっと木陰で休んでるとか。

先生の目からみた、息子の良いところ改善したほうがいいところ、いろいろ教えてもらえて、とても有り難い。

最後は、写真の通り修了証をもらって、一緒に帰宅。
1日楽しかったね、と話しながら帰ってきて、息子とぼくの良い思い出になった。

また来年も、そして娘がもう少し大きくなってからも、やりたいな。

Q

2015年9月23日水曜日

ストレスを溜めないために心がけている3つのこと

ぼくは元々割とストレスを感じにくいほうだし、溜めにくいほうだと思う。
とはいえ生きてると思うようにいかないことは沢山あるし、馬が合わない人と一緒にいなきゃいけないことだってある。

そんなぼくが、ストレスを極力溜めないために心がけている 3 つのことを紹介するよ。
期待しない、寝る、逃げる、の 3 つ。

1. 期待しない


子どもが言うことを聞かないときにストレスを感じるのは、子どもは「言うことを聞くものだ」と思っているから。

営業で受注できないときにストレスを感じるのは、自分のプロダクトに自信があって (良いことだね)、受注できて当然だと思っているから。

そんなこと無いんだ、って最初から思うようにしている。

子どもは、生まれながらにして、言うことを聞かない生き物。
だから、言うことを聞いてくれないときも「まぁそうだよね...」と思うだけ。

営業は、断られるのがデフォ。
だから 1 件失注しても「そりゃ断られるよな、次いこ次」。

もちろん、期待しないことと、努力しないことはイコールではないよ。
成功確率が 1% だろうが 0.1% だろうが、努力して成功の可能性を高めることは、常にプラスに働くから。

でも、努力したから上手くいくだろう!
って期待値を上げると、失敗したときの落胆がその分大きくなるので注意な。

常にネガティブな結果を想定して準備するのが吉。

2. 寝る


ストレスで寝られない、って方は深刻化する前に病院行ってください、まじで。
ぼくが言ってるのは、そこまで heavy ではないストレスの話。

だいたい、体調とメンタルって凄くリンクしているので、体の疲れが溜まるとメンタルにも悪い影響が出る。

どうでもいいこと気にしすぎたり、ネガティブに考えちゃったり。

なので、ストレスに感じることがあったら、とりあえず早く寝る。
肩こってたら、マッサージに行く。

忙しくて寝る時間も無いよぅ、って方は次との合わせ技がオススメ。

3. 逃げる


例えば自分が今日から 1 週間インフルエンザで仕事を休んだとして、会社は潰れるだろうか?

なんだかんだ、周りがフォローしてくれたりして、大変だけど潰れることは無いと思うんだよね。

だから「この仕事は俺にしか出来ない!」って沢山抱えてる仕事は、だいたい幻想・思い込み・自意識過剰でしかなくって。

  • たいして重要じゃない仕事
  • たいして緊急じゃない仕事
  • 自分じゃなくても出来る仕事

このへんに分類されるものが殆どじゃないかなと。

もちろん状況によってはそうじゃないこともあるけど、本当にこの仕事って今・自分がやる必要があるか...?って疑ってみることは必要だと思う。
その「仕事の仕分け」も立派なスキル。

で、「今・自分がやる必要がある仕事」以外は、やらない。
やりたい仕事なら、別にやってもいいよ。
でも、やりたくもない仕事なら、やらずに逃げよう。

ただ、周りに迷惑をかけると、それ自体がストレスになっちゃうから、逃げ方にも気をつけよう。

具体的にはきちんとコミュニケーションをとった上で、
  • 他の人に振る
  • 期限を先延ばしにする
  • 御断りする
といった選択肢をとる必要があるね。

これやり始めると、ホントびっくりするぐらい時間が出来るから、オススメ。


というわけで、意識低い系の 3 つの tips でした!

Q

2015年9月21日月曜日

名刺が(ちょっと)新しくなったよ

AppLovin に転職したときに作ってもらった名刺を全て配り終え、最近ちょっと新しくなった名刺をゲットしたよ。

今回の大きなアップデートは以下の 2 点
  1. 日本語と英語の名刺を 1 枚にマイグレート (統合)
  2. 文字化けの修正

1. 日本語と英語の名刺を 1 枚にマイグレート (統合)


入社直後、研修でサンフランシスコオフィスに行ったとき、「名刺できたよ☆」と大きな箱を 2 つ渡された。

ん、2 つ!?

開けてみるとなんと「日本語の名刺」と「英語の名刺」がそれぞれ 1 箱ずつ用意されていた。

えーーー
そこは普通、表裏で日本語と英語にするやろーーー

英語だけの名刺とか日本で使えへんわーーー

こういうところが、外国の会社だな、っていう感じがする。
微笑ましい。 

今回はちゃんとオーダーするとき、日本語と英語を両方 1 枚の名刺に入れてね!と注釈つけておいた。
すると出来上がったものは...

表面に日本語と英語の情報 (氏名、肩書き) を全部載っけて
裏面は会社のロゴだけ

そうきたかーーー

まぁ以前までのものよりは良くなったし、むしろ裏表よりこっちのほうがシンプルで良いような気がする。


2. 文字化けの修正


実は以前までの名刺、おそらく中国語のフォントか何かを使っていたせいで、よく見ないと分からない微妙な文字化け? があった。

例えば
  • 達夫の「達」のしんにょうに、点が 2 つある
  • 営業の「営」の「口」と「口」の間に、点がない
など。

この、よーく見ないと分からないけど何か変だなっていう違和感が、いかにも「頑張って日本に順応しようとしてるけど出来てない外資」ってカンジがする。
微笑ましい。

今回は「日本語フォントで頼むぜ!」ってちゃんと依頼したので、文字化けは全て解消された、と思う。


ちなみに今回あえて変更しなかったのは、日本語での肩書き。

日本営業部 部長

どこのメーカーやねん、ってぐらいオーセンティックな肩書き。
でも、このモサい感じに少しずつ愛着が湧いてきた。


なお、最近お手伝いを始めた会社でも名刺もらったよ。
生まれて初めての「2 枚目の名刺」ってやつだ。

こっちの blog に活動内容を時々アップするから、よかったら見てね!
Polaris-X Marketing Blog

Q

2015年9月15日火曜日

AppLovinの日本展開初期PR作戦



前回の投稿 で、AppLovin の日本展開にあたってまずは「聞いたことない AppLovin」から「名前は聞いたことがある AppLovin」に昇格させようと決めたことを書いた。

具体的にどうアプローチしたか。
ポジティブな印象とともに名前を知ってもらうため、下記がポイントではないかと考えた。

  • 何度も名前を見聞きする (回数)
  • 頻繁に名前を見聞きする (頻度)
  • 信頼のおける人やメディアで名前を見聞きする 

 かつ、サービスが BtoB なので、例えばマスメディアを通じて 1 億人の日本人に知ってもらう必要はなく、スマホアプリのマーケティングに関わる数千人に知ってもらえば十分。
という観点でメディアを選んだ結果、やったことは大きく下記の 2 点。

1. 自分の SNS のアカウントを最大限活用


Twitter アカウント名を *AppLovin* Tatsuo に変更

  • 特に広告でマネタイズする個人・中小デベロッパさんによく見られている
  • Twitter で日本語でプレゼンスがある競合が少ないという利点あり
  • (Twitter での独特のコミュニケーション、リアルタイムなレスポンスなど、実は簡単に活用できるわけではない)
  • 公式日本語アカウントを作るより、AppLovin の中の人の顔が見えたほうが良いと考えた
  • 意外と、広告を検討する大手企業の中の人も検索していることが後から分かった

Facebook アカウントのミドルネームを "Tatsuo Q Sakamoto" から "Tatsuo AppLovin Sakamoto" に変更


  • デベロッパ、競合他社、代理店といった「業界の人」と千人単位で繋がっている
  • AppLovin がイケてる・頑張ってるというだけでなく、"動画広告" や "データを活用したマーケティング" といったトレンドを発信することで、「たつおは詳しそう」というパーソナルブランドを構築
  • おかげで知らない人からのインバウンド案件が増えた
  • 初めて会った人からも「FB で見たことあります」と言われることが多い

2. 日本語でメディアに露出される


起こったこと、やったことを時系列に書くとだいたいこんなかんじ。

TechWave 掲載



プレスリリース



イベント・勉強会


  • 最初は知名度がないので講演などに呼ばれることは無いので、自分で主催する
  • イベントや勉強会を主催するときの tips だけで 1 つ記事が書けそう
  • IVS のスタッフをやった ことで、イベントの主催・運営についてかなり鍛えられた
  • リーチしたい顧客の連絡先が漏れなく手に入るので、実はイベントは主催するのが最もコスパ良い気がする。オペレーション大変だけどね

イベント主催 x メディア


  • イベントにメディアを呼んで記事にしてもらうことで波及効果を狙う
  • 記事にしやすいキャッチーなテーマ選びをする
  • 写真になったときのため必ず会社ロゴの入った T シャツを着るようにしている (聴衆への視認効果も)
  • この記事 (成功事例も出始めている!「動画リワード広告マネタイズ交流会」潜入レポート) ではロゴ入りの画像を OGP にもしてもらえた。イベントでは一切講演していないにもかかわらず、だ
  • その他、代理店向けの勉強会、中小広告主向けの勉強会、など主催した

呼ばれて登壇




結果は KPI としては計測しづらいが、自分の肌感覚では効果を感じている。
っていうか感じなくなったらやらない。
(やる・やめる決断が早くできるのは、サラリーマン時代より良い)

効果を感じる瞬間

  • Twitter での "AppLovin" 関連の日本語の呟きが増える
  • 営業に行ったとき、名前を聞いたことがある、と言ってもらえる
  • Facebook, Twitter で知らない人からインバウンドで問い合わせが増える

こんだけ広報・PR 業務を手を動かしながらやっている営業フロントマンは、きちんとした組織には余りいないんじゃなかろうか...
かけてるリソースとしては、朝と夜の空いた時間にちょっとやる、ぐらい (全体時間の 5-10% ぐらい) なんだけどね。

Q

札幌でのアプリ勉強会での講演内容が記事化されました

坂本達夫氏が語るアプリ収益化の新潮流 ~動画広告を活用したマネタイズ~

札幌で定期的に開催されている勉強会 DevSap での講演内容を記事化してもらった。

少人数の勉強会だったが、こうやってメディアに載るのであれば、地方での勉強会でも講演しに行くことが出来るようになる。

お寿司が美味しかった。

Q

2015年9月11日金曜日

「聞いたことない AppLovin」からのスタート


6 月に AppLovin の営業を日本でスタートしたが、知名度ほぼゼロからのスタートだった。
なんせ自分自信も、春先まで名前さえ知らなかった会社なのだ。

実は AppLovin、米国をはじめとする欧米市場では、Google, Facebook, Twitter といった超大企業以外では、アプリプロモーション分野において売上トップクラス。

まだ創業 4 年足らずで、社員も 90 人弱なのに、年間売上が今年は 250 億円に届こうかという規模。
(去年が 100 億円ちょっとだったので、いまだに倍々で成長している)

半分がプロダクト、20% がクリエイティブ、その他コーポレートスタッフもいたりするので、営業の人員はすごい少ない。
なのにこれだけ売上が伸びているのは、プロダクトが滅茶苦茶よくて、営業も成約しやすいし、離脱が少ないから。

にもかかわらず日本では、誰も知らないし、使われていない状態だった。

そもそも、海外で流行っているテクノロジーやプロダクトが、特に toB の分野において知名度が低い傾向が強い。
さらに、仮に知ったとしても、導入までのハードルは非常に高い。

「聞いたことないけど良さそう」ってプロダクトを、率先して導入しようという先進的な企業は少数派だ。
「聞いたことがある」だけでも足りず、「他の人が使っている」こと、「他の人が使って成功している」ことを求めてくる。

その時点ですでに、競合他社の後追いになってしまっている気がするのだが...
とはいえそういう文化なのは仕方ない。

そこでどう戦うか。

まずは自分たちは「聞いたことない AppLovin」だということを認識し、受け止める。
そして「名前は聞いたことがある AppLovin」→「なんか良いらしい AppLovin」→「みんな使ってる AppLovin」と 1 歩ずつ進めていこうと決めた。

つまりメインの仕事である対面営業をしながら、PR・マーケティング的なアプローチで、スマホ・アプリ広告業界でみんなが「聞いたことある」状態にするというのが最初のミッションだった。
(と、自分で勝手に決めた)

具体的にやったことは、気が向いたら次回で。

Q

2015年9月9日水曜日

AppLovinの日本展開についてちょっとずつ書きます


6 月から始めた AppLovin の日本展開だが、一般的な試用期間と言われる 3 ヶ月がたってもクビになっていないので、どんなことをやっているのかボチボチ書いていこうと思う。

まず何をやっているのか。
ひとことで言うと「営業」だ。
もうちょっと詳しくいうと「広告主営業」「代理店営業」「媒体営業」の 3 つをやりながら、広報、マーケティング、ユーザーサポート、なんかも片手間でやっているカンジかな。

Google 時代は AdMob でアプリを収益化する人・会社をサポートする「媒体営業」で、かつチームのなかに新規担当・既存担当、大手担当・中小担当、ユーザーサポート、技術サポート、みたいにたくさんの役割に分かれていた。

今は (サンフランシスコにいる日本人メンバーに遠隔でサポートしてもらいつつ) 日本でこのへんの活動を 1 人ぼっちでやっている。

オフィスもまだ無いし、日中はほぼ営業で毎日違うとこにいるのでレンタルオフィスとかも借りておらず、基本は客先、ちょっと時間が空いたらカフェで仕事というスタイルだ。

同じような事業をやってる会社の中には、始めから現地法人作って 10 人とか採用していたり、日本の大手企業とパートナーシップを組んだり、同じように 1 人で始めて最近採用していたり (可愛い女の子を採用していて正直うらやましい)、とアプローチが全然違ってて面白い。

さっそく撤退するところも出てきてるし。
ほんと先が見えない業界だ。

まぁアプリの動画広告市場が伸びるのはこれからで、まだしばらくは先行投資期間が続くんじゃないかと思っている。
なので自分のところの、固定費を限界まで抑えながら堅実に進めるスタイルは、けっこう正しいんじゃないか...と思っているのだけど。

来年再来年とかになって、結果見てみないと分からんね。

じゃそろそろアポの時間なので、このへんで。

Q