ラベル Smartly の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Smartly の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019/05/01

【メモ公開】Pinterestをビジネスに活用する勉強会 #あなたのビジネスにピンタレスト

Pinterest (ピンタレスト) の勉強会に参加してきたので内容のメモを公開します!


【なんで参加したの?】

  1. 実は Smartly.io は Pinterest の公式マーケティングパートナーで、Pinterest 広告の運用をサポートするツールを提供している。がしかし、日本では Pinterest の広告自体がローンチされていない!
    • → Pinterest について啓蒙して、盛り上げて、早くローンチしてもらう一助になりたい。あと、今のうちから勉強して詳しくなっておきたい。
  2. Pinterest が上場も果たした (記事) ということで、これから海外はもちろん日本でも盛り上がるんじゃないかという期待がある。
    • → 詳しくなっておけばちょっと先を歩ける!
  3. 投資先の会社でいくつか Pinterest と相性が良さそうなところがある。
    • → 活用できそうな tips があれば持ち帰りたい。

以下メモです。

Pinterestとは

→ "アイデアを画像検索するビジュアルディスカバリーエンジン"

Pinterest の Mission

→ 自分らしく生きるためのインスピレーションを届ける

Pinterest 関連の統計情報

  • MAU 2.5 億人 (記事)
  • 半数が米国外
  • 約 1,750 億個の pin がユーザーの興味・関心に応じて表示されている
  • ユーザーは気になったものを自分の board に振り分けて保存する

人気のカテゴリと事例


ビジネスとして Pinterest を使う理由

  • サイトへの導線の確保
    • ユーザーが行動"前"に使うのが Pinterest = 未来・自分のためのツール
    • 行動"中"は Twitter や Snap で発信
    • Facebook, Instagram は行動"後"の発信
  • ショッピングの情報収拾 60% が Pinterest
    • 検索エンジンが 48%で 2 位
  • コマースサイトの流入元としては Facebook よりも 33% 多い
  • 「購入ボタンがあったら使ってみたい」SNS は Pinterest が 1 位

具体的な運用について

  • Pin ボタンをサイトに埋め込むことで、ユーザーが pin を勝手に生成してくれる
    • Twitter, Facebook のシェアボタンを設置するのと同じ感じ
      • オレンジページは SNS 流入の 70% が Pinterest
      • United Arrows では 15%
      • Buzzfeed の 2 番目の参照元
        • ライフサイクルが長い (過去の記事へのトラフィックにも結びついている) という特徴がある
      • Springlane では 50% 以上のオンライン売上が Pinterest 経由
  • まずは全てのコンテンツを pin にしよう
    • ユーザーにやってもらうのに任せるだけでなく、自分で pin するのももちろん OK
  • 自分が持っている Twitter, Instagram の投稿にリンクする pin も作れる

Pinterest 最適化の tips

  1. ビジネスアカウントを作成
    • ウェブサイト認証 (公式バッヂがつく)
    • Instagram, YouTubeとのアカウント連携も可能
    • アクティビティタブが観られるようになる (ピンを見ることができる)
    • 月間閲覧者数が見れる
      • フォロワー数よりもこちらが重要
      • フォロワー数と閲覧者数は必ずしも比例しない
  2. 保存 (pin) ボタンをサイトに設置
  3. リッチピンの使用
    • サイトに飛ぶ前に何なのかわかるので CTR が上がる
    • 種類
      • プロダクトピン (EC 向け。商品名、在庫情報、価格が自動的に pin に表示される)
      • Article ピン (ニュースなど記事サイト向け。記事タイトルが出てくる)
      • レシピピン (レシピサイト向け。料理にかかる時間、材料などが pin 上に出てくる)
  4. ピン・ボードの定期的な作成
    • 一気にやるよりは少しずつ作る
      • "アクティブなアカウント" として機械に認識される
    • 高画質・縦長の画像が効果的
      • アスペクト比 2:3, 1000x1500px が理想
      • モバイルユーザーが多いため
    • 抽象的な画像よりは、内容がわかりやすく、商品や使い方が鮮明に伝わる画像を選ぶ
      • タイトルや説明文を入れる (最重要情報を最初に記入する)
      • LP の最適化 (画像と関連した商品のリンクをつける)
    • ブラウザ拡張機能もあるよ (保存ボタン入れなくてもできる)
  5. プロフィールをシェア
    • 自社サイト内に Pinterest プロフィールへのリンクボタンを載せておく
  6. アナリティクスの活用
    • ピンごとのデータ
      • スマホからも見れる
      • 期間を選択、画像と URL に基づく統計データ
      • Imp, click 等の統計データと、どんなボードに保存されているか
        • 例えば「コート」じゃなくて「赤い服」ボードに意外と保存されてる!みたいなインサイトが分かる
        • 調理器具 EC の pin が保存されてるのは「レシピ」ボードが多い、とか
        • それらのインサイトを、自分が pin するときにどのボードに行うかを決めるときの参考にする → re-pin されやすくする
    • アカウントごとのデータ
      • PC からしか見れない
      • プロフィール、アプローチするユーザー、ウェブサイトでのアクティビティなど
      • トップピン、表示回数の最も多いピンが含まれてるボード、なども把握できる
  7. その他の Tips
    • 説明文を工夫する
      • このピンは何なのか、クリックするとどういう情報が得られるのか、がわかりやすい文章を書く
      • キーワードを含める (検索対策)
    • ボードを工夫する。名前とカテゴリが重要
      • 検索にも影響する
      • ユーザーが新しいピンに出会うのはホーム、続いて検索経由
      • ハッシュタグ経由は比較的少ない
    • ユーザーの気持ちになって
      • 何かをプランするときに使うユーザー (ピナー) が多い
      • 大きな行事 (ハロウィン、クリスマス、等) の 45 日前から検索が増えてくる
    • コンスタントにピン作成 (週1ぐらい)
      • 数も大事


記事投稿に対応して pin を自動で行うツールはあるのか?
  • API 使った自動 pin はある (詳細)
  • WPのプラグイン、とかはあるはず
  • Bulk upload/edit (一気にアップロード・編集を可能にするツール) はまだ検討中

今後も事例や tips を公式 blog にアップされるそうなので、気になる方は過去記事含めて要チェックやで!

Q

2019/03/09

入社1ヶ月!Smartly.ioに入って驚いた3つのこと

Smartly.io に入って今日でちょうど1ヶ月。
社内研修のため、入社してから2度目のシンガポールに来ています。

外気温は30度超え、Tシャツ&短パンだぜ

研修やら営業やら (あと途中で挟んだ ICC やら) でバタバタしていましたが、記憶がまだ新鮮なうちに、この 1 ヶ月で発見した Smartly.io の (僕にとっての) 驚きポイントについて振り返ってみようと思います!

1. フィードバック大事にしすぎ


お客様の声を聞いて、プロダクトやサービスの改善に活かす。
素晴らしいですね。
なかなか簡単ではないので、これが出来ているだけでも十分良い会社と言えると思います。

Smartly.io が凄いなと思ったのは、お客様からのものはもちろん、社内からのフィードバックについても徹底的に集めて、改善に活かそうとしているところ。

例えば、
  • 入社 2 日目、この会社で一番「外部の目」を持ってるよねってことで、何でも良いから改善できるところがあったら教えて、と言われる
  • 全ての研修メニューの後に、講師に対してフィードバックをすることを求められる
  • 本社研修の最終日、1.5 時間がっつり時間をとって、新入社員 10 人でプロダクトに対する改善点をブレスト、プロダクトデザイナーがファシリテータを務める
とか (上記はごく一部)。

同期入社。アメリカ、オランダ、シンガポール、フランス、フィンランド、日本。

これ、言うほど簡単じゃないんですよ。

というのも、良いなと思って見習って、僕も色んな人に積極的にフィードバックを求めるようにしてみたんですね。

そしたら、良いことも多少は言われるんですが、自分の出来ていないところについても当然指摘されるわけで。
(改善するという目的からすると、むしろ批判的な意見のほうが重要)

なので、変なプライドを持たず、自分に対する批判を受け入れる姿勢だったり、「相手のために言ってるんだよ」っていうお互いの信頼感だったり、そういったものがないと成立させるのが難しい慣習なのです。

フィードバック文化が成立する条件、については今後もうちょい深掘りしたいな。

2. サポート担当いなさすぎ


Smartly.io には、専任のユーザーサポート担当や部署がありません。
外注しているとかでもありません。

にもかかわらず、平日は 24 時間いつでも平均 7 分以内に必ず回答するチャットサポート、というものを実現しています。

どうやっているのか?
答えは簡単、社員全員でシフト組んでサポートを行っているのです。

アジア→ヨーロッパ→アメリカ、とバトンを受け渡すことでダウンタイムもなし。

全社MTGが開かれるカフェテリア

Smartly.io のプロダクトは日々進化し続けている (1 日に 10 個の新しい機能がリリースされているらしい) ので、油断するとすぐプロダクト知識が遅れてしまいます。
定期的に (最低でも月に数回) サポートのシフトに入ることで、プロダクト知識をリフレッシュすることが出来る良い機会になっていると思います。

サポート専任の担当がいないと書きましたが、実は Support Operations という名前の部署はあります。

このチームが主にやっているのは、上記の「全社員によるサポート」体制を整備することに加えて、チャットサポートを通じて集められたお客様からの声をまとめてプロダクトチームに届ける、という仕事です。

お客様とのチャットサポートで問題が解決したら、そのスレッドを担当していた人は、その問題が何によって起きていたのかを「タグ付け」するというルールになっています。

Support Operations の人はその内容をカテゴライズして (バグなのか、UIUXが分かりにくいのか、など)、担当するプロダクトチームにフィードバックします。

そうやって、お客様の声をほぼリアルタイムで集めてプロダクトにフィードバックする仕組みが出来ているからこそ、素早い開発・改善が可能になっているんですね。

(1つ目のポイントとも関係してきますね。フィードバック大事)

3. 日本期待されすぎ


日本に限らず、グローバル企業のローカルオフィスあるあるだと思うのですが、「本社の注目を集める」ことって何気にけっこう難しくて、大事な仕事だったりするんですよね。

そうしないと、必要なときに必要なリソースを得るのが難しくなったり、ローカルのニーズに合わせたプロダクト開発をしてもらえなかったりするので。

Smartly.io はぼくが日本人 1 人目で、ビジネス的にもまだ日本の存在感はほぼゼロに近い状態。

にも関わらず、研修で訪れた本社では、社長はじめ経営トップがわざわざ話しかけに来てくれて。

いわく、日本はポテンシャルがめっちゃ大きい割に今までノータッチだった、ようやく良い人が採用できたからこれから超期待している、しばらくして日本の市場のことがもっと分かったら時間とって教えて欲しい、と。

ちょっぴりプレッシャーに感じたwけれど、でも期待されないよりはメチャ期待されたほうが良いよね。
気合い入りました!

ときどき海外から応援に来てくれます(新橋に)

幸い、今月に入ってからお話させてもらってるところは概ね反応良好 (フォローアップが間に合わないぐらい…)。
新規にお問い合わせや紹介も連日のようにいただいていて、恐らく来月からゴールデンウィーク前には結構ビジネス立ち上がるんじゃないかな!
…という感触。

=====

そうなってくると遅かれ早かれぼく 1 人では手が回らなくなってくる…

ということで、ホントしつこいようですがw Smartly.io の日本チームでは積極的に人材募集中です!


いわゆるカスタマーサクセス職なのですが、通常業務に加えて「日本市場・チームの立ち上げ」っていうエキサイティングなオポチュニティ()が漏れなくついてきます。

また、今時点では何も確約できないですが、ゆくゆく Smartly.io の日本事業が大きくなって人も増えたあかつきには、カスタマーサクセスチームのリードをとってもらうことにもなるんじゃないかとも思います。

その時になってみないと分からないけど!そうなればいいなっていう希望!


できれば Facebook 広告、またはそれ以外の運用型広告、少なくともテクニカルなプロダクトに対して、できれば運用経験、少なくとも強い興味がある方!

事業やチームの立ち上げをしてみたい、学習・成長意欲が高くて自律している方!

英語でのコミュニケーションが苦にならない方!(あ、今なんか凄い減った気がする)

いきなり応募でなくてまずはカジュアルに話を聞いてみたいってだけでも歓迎なので、下記LinkedIn・Twitter・Facebookから気軽にメッセージを送ってください!

LinkedIn https://www.linkedin.com/in/tatsuosakamoto/
Twitter https://twitter.com/tatsuosakamoto
Facebook https://www.facebook.com/tatsuojapan

採用文脈ではなく、Smartly.io を使ってみたい・話を聞いてみたいっていう Facebook 広告主や代理店の皆様も、お気軽に上記よりお問い合わせください!

なるべく迅速にお返事します…!(必死)

Q

2019/02/25

本社出張がこんなに楽しくていいの!?ヘルシンキ1日目

前々回の blog の通り、今月から北欧フィンランドはヘルシンキ発の Smartly.io (スマートリー ドット アイオー) というスタートアップで働いています。

今回、新入社員研修でヘルシンキの本社に来ています。

昨日 (日曜日) の午後に到着して、まだ少ししか過ごしていないのですが、静かなこの街の雰囲気の良さに、とても気分が良くなっているので自慢させてください。笑

ホテル


Hotel Helka (ホテル ヘルカ) という、Helsinki セントラル駅からたった 4 分という好立地のホテルです。
4 つ星です。
ヘルシンキのホテルは値段が高いのですが、ここはクオリティの割にリーズナブルです。


部屋はこんな感じ。
広さは大したことないんだけど、白基調と木で統一感・清潔感があって、オシャレです。
手前にあるのは黒電話型のプッシュホンです。欲しいw


受付はタブレットで自分でやる方式でした。
名前を入れたら部屋番号が表示されて、カードキーを読み取らせて部屋を登録するだけ。
困ったときのために一応スタッフは 1 人いたけど、めっちゃ効率的で良いなと思いました。

Marimekko


妻が大好きで、いくつかお土産のオーダーも入っていたので、到着したその日に行ってきました。

ヘルシンキ市内には何店舗あるか知らないけど、割とそこらへんにショップがあります。
ホテルから徒歩圏内のショッピングモール内にあったので、ラッキーでした。


Marimekko の帰りにスーパーマーケットで Geisha チョコレート (フィンランド Fazer 社。参照: Wikipedia) も購入。
ショッピングバッグのかわりにムーミンの布袋?をチョイス。


なおホテルのコーヒーカップも Marimekko のウニッコ柄。
朝からこれでコーヒー飲むと、ちょっとアガります。笑

サウナ


フィンランドといえばサウナ。
その中でも、冷えた体をなんと極寒の海に浸かって冷やすというスペシャルな場所Löyly (ロウリュ)」にチャレンジしてきました。


外観はこんなかんじ。
木を組んで作った風で、なかなかスタイリッシュです。
溶けてきてはいるけど、まだ雪が残っているのがわかりますね。


スチームサウナで身体を温めたら、この階段を降りて海に入ります。
外気温はだいたい 0〜2 ℃。
別に罰ゲームとかじゃないんですよ、多分マジメなんですよ、これ作った人。笑


これ写真にすると全く伝わらないんですが、冷たいです。
日本の銭湯にある水風呂とかならしばらく入っていられるんですが、これは本当に 2 秒でギブアップでした。
足が一番最初に限界になります。


正面から見るとこの表情。
セクシーですね。
慣れるかなと思って何度かトライしたけど、何度やっても 2 秒でギブアップでした。。

ちなみにこのサウナ、観光客も多いけど (日本人も 5-6 人いた) 普通に地元フィンランドの人も行く場所っぽい。
レストランも併設されているのですがそこは試さなかったので、また別の機会に行ってみたいです。


こんなかんじで、賑やかな大都市よりも落ち着いた場所、ゴミゴミした大都市よりもスッキリとしたデザインコンシャスな街並みのほうが好みの方には、きっと気に入ってもらえるんじゃないかと思います。

ヘルシンキに定期的に来る機会が欲しくて、英語が話せて、日本事業の立ち上げというなかなか出来ない経験をしてみたい方 (いるのか...?w) は、ぼくらが東京で募集しているポジションを是非チェックしてみてください! → Senior Customer Success Manager


Q

2019/02/15

Smartly.ioに日本1人目としてjoinしました!

APAC HQのシンガポールにて。全員は揃わずw

このたび Smartly.io という海外発スタートアップに、日本 1 人目のメンバーとしてジョインしました!

初めて聞いたよって人も多いかと思いますが、Smartly.io は正式にはスマートリー ドット アイオー と読みます。
簡単にスマートリーと呼んでいただいても大丈夫です。

北欧フィンランドが発祥で、本社はヘルシンキにあります。



出典: 海外旅行ガイド

=====
事業領域はマーケティング・オートメーションです。
現在は Facebook と Pinterest のマーケティング・パートナーとして、同プラットフォームにおける広告運用の効率を高めるテクノロジーとサービスを提供しています。

グローバルでは堅調に伸びていて、メンバーはすでに 300 人を超えています。
ヨーロッパ以外にもオフィスを増やしていて、アジアではシンガポールに 20 名強、あと中国とオーストラリアに数名ずついます。

ぼくのオフィシャルな肩書きは Sales Director (Japan) で、いわゆる営業責任者ですが、気持ち的には日本市場を大きくするための何でも屋さんです!
この投稿の最後にも載せますが、これから徐々にビジネスを伸ばして、日本でメンバーも採用していきます。

(これから立ち上げるぞっていう、この期待と不安の間を揺れる感じが、楽しい...)



ロゴ可愛い
=====
詳しい話を聞いてみたいという広告主または代理店の方 (特に Facebook 広告運用でお困りの方や、より効率的に伸ばしたい方) がいらっしゃったら、どこへでもご説明に伺います!
…と言いたいところなのですが、来週ICCで福岡、再来週また研修でヘルシンキ (寒そう) としばらく東京にいないので、打ち合わせが出来るとしたら3月の中旬以降とかになってしまいそうです。。

それでもよければ早めに日程抑えますので、TwitterFacebook で是非お気軽にご連絡くださいませ。

=====
Smartly.io という会社のことやプロダクトのことなど、この blog などで発信していくので、楽しみにしててください。
今のところ、会社のカルチャーや仕事のしかたなど、既に驚くことの連続です…(いい意味で)

聞いてみたいことがある方は、こちらの質問箱からも受け付けております。
(Twitter をフォローするのをお忘れなく)



=====
あ、あとあと!日本 2 人目のメンバーも募集してます!!切実に!!
詳細 (LinkedIn) → Senior Customer Success Manager (Japanese speaking)


長くなるので改めて post しますが、ちょーっとでも興味あるよ、話聞いてみたいって方は、カジュアルに TwitterFacebookLinkedIn 等でご連絡ください。

日本立ち上げ、めちゃ楽しいよ!
Smartly.io のカルチャーも人も働く環境も、めちゃ良いよ!
日本にまだ無いのはオフィスぐらいかな!(爆

=====
では、これから家族の待つ東京に飛びます!
アデュ〜

Q