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2017年3月31日金曜日

競合ブロックって、本当にかけるべきなの?

広告ネットワークでマネタイズしている、媒体サイドの話。

出典: いらすとや

自社の競合であるサービスをフィルタリング (自社サイトやアプリの中に、広告が表示されないようにブロックすること) してる会社ってけっこう多い (特に大手媒体) と思うのだけど、あれって本当に合理的なのかなと疑問に思っています。

心情的には分かるのよ、ユーザ流出しちゃうんじゃないかって。
もしくは、ディフェンシブな部署がより保守的なポリシィを作ってしまうこともあるって。

でもね。
たぶんなんですが、自社サービスから競合の広告を弾いたとしても、自社サービスのユーザーって絶対ほかの媒体で競合の広告に接するし、なんなら広告に接しなくても普通に検索とかで (文字通り) オーガニックに競合サービスに行き着いてしまうのよ。

なので、本当の意味での "流出防止" は、自社サービスをすげー良いものにして、他のサービスを試そうとさえ思わないぐらいのファンにするか、仮に他のサービスを使ったとしても後に自分のところに戻ってくるようにするか、以外にない。
ってぼくは思ってます。

(あとは何らかの方法で縛り付けるか。)

合コン行くな、他の男とも会うな、っていくら言ってもストレスになるだけで意味ないのと同じですわ。

しかも広告の場合、類似サービスの広告って収益性が高いので、それをみすみす逃してる明確な機会損失が発生してるわけだからね。

ってなことを最近考えてるんですが、皆さんどう思いますか?

Q