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2016/06/01

ロングインタビュー風!AppLovin 日本4人目のメンバー:サニー

4 月に 2 人目のメンバー「まんでぃ」の紹介記事を書いたばかりだが、実は AppLovin 東京オフィスでは先日 4 人目のメンバーを迎え入れたぜ!

ぼくと同じメディア (媒体) 側の営業チームで、これから営業やイベントで皆さんと顔を合わせる機会も多くなると思う。
ぜひこの記事でバックグラウンドや人となりを知って、会うことがあったら仲良くなって欲しい ( ´▽`)



えっ、オーランド・ブルーム?

ぼく:まずはお名前教えてくださいな。

???:Sunny Bhasin です。

ぼく:ごめん、ラストネーム読めない。

サニー:「バシン」って読みます。

ぼく:うちのメンバー最近まで、誰も読み方分かってなかったからね。

「me too」じゃねぇよww

サニー:悲しいですね。

ぼく:めっちゃ日本語ペラペラやけど、生まれ育ちはどこ?

サニー:大阪生まれ神戸育ちで、小中高はずっと神戸のインターナショナルスクールに通ってました。

ぼく:おぉ関西人なんや。神戸のインターって、六甲アイランドの?

サニー:えっご存知なんですか?

ぼく:中高が神戸やったから、サッカーの試合で行ったことあるねん。

サニー:狭いですね〜。

ぼく:ぼくも比較的顔濃いほうとは言われるけど、サニーはどう見ても純ジャパじゃないよね?

サニー:日本とインドのハーフです。父がデリー出身で。

ぼく:なるほどね〜。じゃあ喋れるのは日本語と英語?

サニー:そうですね。日本語と英語は普通に話せますが、読み書きに関しては日本語は苦手です。。関西人だとすぐにバレたくないので、方言は隠しているつもりですが、やっぱりすぐバレちゃいますw

ぼく:そこは関西弁押しでいこう。

英語キーボードのほうが、リターンキーが近いから小指で押せるんですよ!と嬉しそうに自慢してくるサニー

ぼく:小中高は神戸って言ってたけど、大学は?

サニー:大学はカナダのトロント大学で神経科学と経済学を専攻しました。

ぼく:2 つも専攻してたんや。

サニー:カナダの大学では基本 double major なんですよ。とりあえず、学んでみたら面白そうな科目を 2 つ選びました。

ぼく:へ〜そうなんや。神経科学ってどういうことやるん?

サニー:心理学 + 生物学みたいな学問ですね。人間の脳の解剖とかもやりましたよ。ヌルヌルでした。

ぼく:FPS 高いゲームみたいに言うなや。休みの日とかは何してんの?

サニー:趣味や休日の過ごし方は普通の 26 歳です。

ぼく:アイドルか。

サニー:大学や高校の友達と会って、飲んだり遊んだりしています。1 人でいる時はジムに行ったり、本を読んだり、ひたすら SoundCloud でいい曲を見つけたりしていますね。新しい house music をいつも探してます。

ぼく:じゃあちょっとプライベートから仕事の話に移ろうか。AppLovin に入る前は何の仕事してたん?

サニー:新卒で BEENOS 株式会社 (旧ネットプライス) に入って、VC や新規事業部でのお仕事をした後、起業を経て、AppLovin にジョインしたっていうキャリアです!

 
ぼく:でた!まんでぃに続いてサニーも起業経験者なんやね。新卒で VC やってたってのも面白い。

サニー:就職活動中、これ以上に面白いお仕事はないと思ったんですよ。世界中の起業家とお話しして刺激をもらって、更にこれから伸びそうな事業に投資という形で支援できるのは魅力的だと感じました。投資先に有益な情報やアドバイスを行うためにも頑張れますし、とにかく次に何が流行りそうかとか、どういう事業が当たりそうかとか考えるのはとても面白いんですよ!

ぼく:VC やったことは無いけど、その感覚はなんとなく分かるわ〜。具体的には VC でどういうお仕事をしてたん?

サニー:BEENOS では主に国内・東南アジア・アメリカで、シードからアーリーステージの投資を行うためのマーケット調査、新しいベンチャーの発掘・ソーシングを行っていました。

ぼく:めっちゃエリア広いやん。笑

サニー:既存の投資先とキャッチアップも行いつつ、嬉しいことに半年間ほど、投資先の株式会社 Fablic へ出向したこともありました。

ぼく:おー、ファッションフリマアプリ「FRIL」の。

ファッションフリマアプリ FRIL (iOS | Android)

サニー:はい、まさにそのフリマアプリ「FRIL」のマーケティングを手伝っていました。主に広告出稿、計測管理、クリエィティブの最適化を行っていました。

ぼく:そういう意味やとアプリの広告を出稿してた経験はあるんや。で、そのあと起業したと。VC より事業側をやりたくなったん?

サニー:VC のお仕事は面白くて、またやりたいなと思うんですけど、世界の起業家と話してたりするとやっぱり自分も現場で戦いたいなと思うんですよ。それで事業側の仕事へシフトしていきました。

ぼく:なるほどね。まだ若いしな〜。で、なんでまた AppLovin に入ろうと思ったん?

サニー:もともとの問題意識としては、ぼくは新規事業部でも起業した会社でも、いつもマーケティングを担当していたので、広告業界ではいつも広告主側の人間だったんですよ。すると不思議な事に、世の中のプロモーション方法って間違いや落とし穴だらけなんですよね。ROI をあまり考えず出稿されていたり、重視しようと思ってても正しく成果を検証できていなかったりってことが凄く多くて。また、こんなのそもそも存在してもいいの? って思うような広告商品がいくらでもある事に気づきました。

ぼく:Why, Japanese people!? ってやつやね。

サニーにはこれを持ちネタにして欲しい

サニー:はい、こんな非効率に世の中のお金が回っていてもいいのか!?と思う事が多々あったんですよ。そんな中、セミナーで坂本さんが AppLovin のプレゼンしていた時に度肝を抜かれました。

ぼく:確かシロクが主催してたセミナーかな。


サニー:確かそれですね。まず設立 4 年ほどの、社員数 80 人前後の会社で、目立った資金調達もせずに、年間 250 億円以上売り上げている会社って聞いた事なかったです。しかも毎年 +100% 成長している。

ぼく:手前味噌やけど、そこはぼくもホンマに凄いと思う。

サニー:AppLovin のプロダクトも、まさにかゆい所に手が届くというか、広告って本来こうあるべきだなって思うような、魅力的なプロダクトだと話を聞いて思いました。この急成長中のベンチャーが、広告業界をより正しく、効率的にしてくれたらなと思いました。

ぼく:で、中の人になっちゃったと。めっちゃアグレッシブにアプローチしてきたよな、最初はぼくに Facebook でメッセ送ってきて。

サニー:はい、でもその時はすでに、まんでぃさんにオファー出ちゃってたんですよね。

ぼく:そのあと新しいポジションが空いたら、また速攻で連絡くれて。

サニー:LinkedIn で東京オフィスにポジション出たのを見つけて、すぐ連絡しました。

ぼく:そのハングリーさが良いよね、うちの営業チームが好きな感じ(笑)。入ってみて 2 週間ちょっとやけど、印象はどう?

サニー:最初の 1 週間はいきなりサンフランシスコで研修でしたが、とにかくみんないい人でした!すごいフレンドリーで明るく、一緒に時間を過ごしていて楽しかったです。

ぼく:若いメンバーも多いし、ラーメン好き、パズドラ・モンストの廃課金ユーザー (※本人は否定している) とかもおるしな。

サニー:若いチームなんですが、仕事に関してもみな真面目で論理的思考が強くて、さすがだなと思いました。無駄な事はせず、テンポ良く仕事をこなしてる感じです。どうやってこんな優秀でいい人達をいっぱい集められたのか気になります。

ぼく:売上規模の割には営業の人数少ないし、ほんと厳選して採用してるんやろうね〜。

サニー:で、2 週間目は初めて東京オフィスに出社しましたが、東京チームのメンバーは本社の人達よりキャラが濃くて、なんかツワモノ揃いです。。

ぼく:え、そうかな!?笑

サニー:林さんはモバイル広告業界長いですし。日本でもアメリカでも広告事業をゼロから大きく立ち上げていて、業界の歴史や、各社のことについてとても詳しくて。あれ、本社でもこんなに詳しい人っていたっけな...って思いました。

ぼく:確かに、本社でも意外に広告業界未経験の人とか、キャリア浅い人もおるしな。

サニー:まんでぃさんは、坂本さんの blog を読んでスペック高いと知ってたんですが、喋ってみるとやっぱりめちゃくちゃ頭いい人でした。なんでもチャレンジしたくて、あっさりできてしまうような人なのかなと。。プライペートでシュートボクシングやってて試合に出たいと思ってる社会人なんて、なかなかいないと思いますw

ぼく:身体もデカいし、絶対ケンカしたくないよな。話すとそうでもないけど、パッと見怖いし。笑

サニー:そして坂本さんはとにかくいっぱい動く hustler だと思っていましたが、期待以上でした。初出社の月曜日の朝に、一緒にスタンディングデスクを組み立てた後、もうその週の残りは姿を消していました。。「やっぱ活動的な人だからオフィスになかなかいないんだろうな」って思ってたんですが、オフィスどころか国内にもいないようでしたw

日本での初仕事はデスク組立。スタートアップぽいw

ぼく:うん、ごめん、台湾行ってた(笑)。

ぼく:話変わるけど、これから将来どうしていきたいとかはある?

サニー:まず、アメリカの developer からとてもリスペクトされている AppLovin のプロダクトを日本やアジアにも広めて、いい化学反応を目の当たりにしたいです。AppLovin にいる間、世界のマネタイズやプロモーションについての取り組み方や考え方を日本やアジアに伝えて、良い方向に変えていきたいですね。世の中の developer さんをよりハッピーにできれば僕もハッピーです。

ぼく:確かに、日本も含めてアジアではまだまだ知られてないもんなぁ。

サニー:あと、AppLovin を会社として更に大きくしたいです。現状、ものすごい勢いで成長していますが、このまま普通に成長して「勝ったな」と落ち着いてしまうと、絶対鈍化しちゃうので。常にチャレンジとリスクテイクを意識していきたいです。

アイムハングリー

ぼく:さすがハングリー・サニー。会社としても 100 人とかけっこう大きくなってきたし、今は幸いまだ無いけど、大企業病にはなりたくないよなぁ。サニーの個人的な将来像とかは?

サニー:その後の人生についてはあまり深く考えてないですが、また自分が興味ある分野でワクワクできるような事業の立上げにチャレンジしたいです。

ぼく:超良いね。まずは AppLovin を頑張ってもっと成長させて、その後も何か新しいチャレンジを一緒にやれると良いね!




こんなカンジっす!
サニーの紹介でした!

ちなみに文中にも出てきた "林さん" が日本オフィス 3 人目 (AppLovin 歴は実は 1 番長い) なんだけど、恥ずかしがって出たがらないので、リクエストが多かったらお願いしてインタビュー記事書きます@ 'ェ' @

Q

2015/04/18

4月17日(金) たつおのpicks

いつの間にか支払い最速の広告会社はAdmobになっていた - Mokosoft開発者ブログ

http://blog.mokosoft.com/
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AdMobの支払いサイクルと「アドネットワーク最適化」について褒めてもらいました(*´д`*)


トップ広告屋に聞く「ネット広告最前線 メディアの広告収入はこうやれば増える」【B Dash Camp】

APPREVIEW
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色々ツッコミたいところはあるけど、外野から野次飛ばすのはアンフェアなので大人しく拝読。
モバイルのマネタイズについて突っ込んだ議論を聞くことは少ないから、こういう本質に迫った話がもっと出てくると良いなぁ。



Q

2013/05/27

「伝わるプレゼン」を成功させた3つのTIPS

釣りタイトルっぽくて恐れ入ります。

昨晩 5/27(月) D2C RとApp Annieが主催する「"ネイティブアプリ" × "グローバル"セミナー」にスピーカーの1人として参加してきた。

イベントページに書かれていた講演概要はコチラ。
「世界市場においてアプリで成功を収めるためには、開発・プロモーション・マネタイズ・エンゲージメント強化・分析など多くの要素が関わってきます。
Google は開発者の皆さまを様々な角度からサポートしており、今回はその一連のプロダクトや活用法を少しずつご紹介します。」
なんというか...自分で言うのもなんだが、超つまらなさそう。

このままだと聞いてる方に苦痛しか与えられないなと思って、いくつかプレゼンに工夫を加えてみたところ、思っていた以上に上手くいった。

既に色んなところで共有されているノウハウではあるが、備忘の意味も込めて記録しておこうと思う。

【1】自社プロダクトについて喋らない

資料はPowerPoint 46ページ。
ほぼ全ページに自社プロダクトの説明が入っており、これをそのまま説明すると、ものっそい営業トーク色全開になってしまう。

それを避けるため、プレゼン中には自社プロダクトについて一切口にしないと決めた。

さらに、プレゼンの冒頭で「自社プロダクトについて1回口にするたびに、罰金100円払います!」と宣言した。
みんなばっちり苦笑してくれた。

最初から最後まで、資料にはGoogleのプロダクトについての説明が書かれているにもかかわらず、口頭では一般化された「アプリビジネスで成功するために必要なこと」を話すことになった。

言いたかったことは割と伝わったみたいだし、興味を持った人は勝手にプロダクト名をメモってくれていたようだった。

興味を持ってくれた人は終わったあとで名刺交換をしに来てくれたし (普段のセミナーに比べても希望者が多かった)、ビジネス的に見ても効果が悪かったわけでは無かったと思う。

【2】伝えたいことを1つ決める

Microsoft社 エヴァンジェリストの西脇さんに学んだこと。
プレゼンとは「相手に何かを伝えること」であり、伝わらなかったら失敗。
なので、伝えたいものを真っ先に決める、伝えたいことに優先順位をつける。

今回であれば、ぼくはGoogleのプロダクトを紹介することよりはむしろ、日本のデベロッパーさんたちに「海外展開、一緒に頑張ろうよ!」という意気込みを伝えたいと思っていた。

なのでプレゼンの冒頭で、「今日お伝えしたいことはこれだけです」と言って、そのメッセージを伝えた。
プレゼンの最後も、そのメッセージで締めた。

その文脈があってはじめて、プロダクトの説明も「皆さんのアプリビジネスを応援するためのもの」という意味を持ったんだと思う。
そうじゃないとただの営業トークとしか受け取ってもらえなかった。

【3】自分語りから始めて、リアリティを出す

 これは最近読んだ、ライフネット生命副社長 岩瀬さんのblog を参考にした。
まぁ自分が他の人の発表を聞くときにも、誰にでも話せる話をされるよりも、その人自身にしか語れない話を自分の言葉で話されたほうが、移入できる。

なので、プレゼンの本題に入る前に、2週間前にシンガポールとインドに出張したエピソードについて話した。
特にインドでGoogle I/Oを観覧し、現地のエンジニアさんたちと交流した体験を通じて、日本人も本気で海外目指さないと3年後ヤバいよ!という風に【2】の主張をサポートした。
(インド出張時のblog記事はこちら)

インドのエンジニアさんたちが流暢な英語を喋り、技術力もあり、海外の事例を学んで自分たちでも成功しようという意欲が高い...
そんなことを1次情報として語る日本人はそうそう沢山はいないと思うので、キャッチーなエピソードだったんじゃないだろうか。


以上、主に今回に限って工夫したのはこんなところだ。
上手くいったので、次回以降はこれをベースにして更に別の改善を加えようと思う。

次の課題は、狙って「笑い」をとることかな...
西脇さんも岩瀬さんも「笑いをとる」 ことの重要性を語っている。
昨日のぼくはせいぜいレッドカーペットでいう「小笑」程度だった。

Q


※参考1: Twitter ハッシュタグ #appannie_d2cr
※参考2: Rino Omuraさんによるセミナーのメモ (はてなブログ)
※参考3: ライフネット生命副社長 岩瀬さんのblog「気鋭のベンチャー経営者たちに学ぶプレゼン術」

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2013/05/22

インド出張で考えた、日本の生き残り方

若干釣りっぽいタイトルで恐縮である。
先週1週間 (2013/5/11~18)、出張でインドに行ってきた。

ちょうどその最中にGoogle I/Oが始まり、中継をインドのGoogleオフィスで見る機会があった。
だいたい50人ぐらいの開発者さんが社外から観覧に来ていた。

インドは英語が準公用語なので (詳細)、特に大都市では英語によって授業が行われている学校もあるそうだ (詳細)。
上の写真に載っている開発者さんたちとも、普通に英語で会話して仲良くなった。
発音がちょっと聞き取りづらいときがあるけど、語彙はむしろぼくよりも彼らのほうが多いと感じた。

ぼくは開発スキルのことは門外漢なので全くわからないが、普通にサイトやアプリを問題なく作ったりする能力はある (もしくは勉強中) ようだ。
写真右下の彼は、ECサイト向けのシステムをOEMで提供する事業をやっているらしい (確か)。
ぼくの隣にいる彼はまだ学生だ。

一方、コードを書くスキルはあるけど、足りていない能力ももちろんある。
今回の旅で感じたのは、特にマーケットサイズが大きな国 (北米、東アジア圏) でヒットするサービスを作る企画力と、それを広めるマーケティング力だ。
このへんは文化も違うし、情報も入ってきにくいと思うので、ある程度は仕方ない。

だって日本の開発者さんだって、世界でヒットするサービスを狙って作れているところがどれだけあるのっていう話。
(増やしていきたいと思っている)

ただ、前述の通りインド人の彼らは英語が出来る。
たぶん海外 (特に英語圏) の情報は、彼らのほうが日本人よりもずっと楽に収集できるだろう。
正直ぼくも、英語のサイトだと読むの時間かかるし、だいたいSNSかGunosyで流れてきた日本語ニュースを読むだけの毎日だ。

今は日本1国で それなりに大きい市場規模がある (Androidでは売上世界一だ、AppAnnieによると)。
なので日本の開発者さんは、日本市場をターゲットにしていれば食べていくことができた。
ただ長い目で見ると、確実に人口は減り行く傾向にあるわけで、いつまでこの状況が続くか楽観はできない。

なので中長期的に見ると、日本が生き残っていくためには、外貨を稼ぐ、つまり海外にいるユーザーに使われるサービスを作っていかなきゃいけない...
そのためには、今よりも多くの人が英語を喋れるようになり、海外の情報を収集し、海外のユーザーに最適化したサービスを作れるような訓練が必要になるだろう。
これが1つ。

もう1つ思いついたのは、徹底的にガラパゴスに徹するという手。
これまで通りに、世界とは一線を画した日本独自の進化を、様々な領域で進める。
そして「実験場」としての日本がどういう状態にあるのかを、一部の人がより積極的に海外に発信するーという形だ。

これが経済的にポジティブに働くのかどうかは...正直よくわかんない。

ただ、例えばCool JapanやTokyoOtakuModeなど、コンテンツとしての日本の独自の魅力というのは確かにあるみたいだ。
またぼく自身もインドや中国の開発者さんから、「いちばんモバイルが進んでいる国・日本」は今どういう状態なのか、 というのをかなり聞かれた。

(余談だが、アプリ「アルパカにいさん (Google Play | iOS)」が何故流行っているのかと聞かれ、答えに窮した...)
どうなるって言われても

ぼくが思っていたよりもずっと、日本っていう国に対するIT系の人たちの興味・感心は高かった。
広い世界市場を獲りに行く、という方向もアリだが (元々ぼくはコッチ派だった)、より国内に籠って尖った進化を続ける (+その進化をちゃんと世界に発信していく)、というのも面白いなぁと。

若干考えを改めさせられた出張だった。

Q