DFP header tag

2014年11月5日水曜日

ぼくが「頭が良いなぁ」と思う人の特徴

ここでいう「頭が良い」とは、知識量や記憶力 (ハードディスク) ではなく、頭の回転が早い (CPU)のことを言っています。

例え話が上手い


例え話が上手い人は、3 つの能力に優れているんだと思う。
  1. 目の前の事象を抽象化して認識する能力
  2. 抽象化した構造が、他のどの事象と共通しているか検索する能力
  3. 話している相手の興味・関心や知識に合わせ、適切な事象を選択する能力

あと単純に、話の引き出しが多ければ多いだけ、2-3 のところで有利になる。

初心者にも分かる説明が出来る


難しい内容を、難しく説明することは、難しくない。(分かりにくいね)

難しい内容を、その分野の素人にも分かるように説明できる人は、本当に頭が良いなぁと思う。

  1. その事象を、構造・構成要素とその内容に分けて (更にはその背景も含め) 深く理解している
  2. 相手の理解レベルを把握している
  3. 相手の理解レベルに合わせて単語を選択できる
  4. 例え話なども踏まえながらまず構造を説明し、次に構成要素を (必要な最大の粒度で) 説明することが出来る

セミナーとかで「この人の話むずかしいなぁ」と思ったら、逆にすごく基本的な質問をしてみると良いんじゃないかな。
それに対して、自分の理解度に合わせた説明が出来たら、その人は合格。
逆に、最初と全く同じ説明を繰り返すような人は、ちょっと怪しい目で見たほうが良い。笑


ただし、上記には一切当てはまらない (むしろ真逆な) 人でも、常人には理解し難いレベルの天才ってのは時々いるんだよなあ。


Q