2013/08/08

競合他社と現場で仲良くしてる話

今日は競合他社に自社プロダクトについて説明しに行った。
具体的には、アイモバイル社に「アプリ向け DFP」について簡単な概要説明をしに伺った。

渋谷駅から10分歩いただけで暑くて瀕死


うちとアイモバイル社は競合っちゃ競合なんだけど、デベロッパーはアイモバイルと AdMob を併用してたり、うちのプラットフォーム (メディエーション / DFP) の上でアイモバイルを使っていたりする。

当然アイモバイルの営業さんには、デベロッパーから質問がくることがある。
アイモバイルさんがデベロッパーへの提案時に、メディエーションや DFP を使うことを薦めてくれることだってあるだろう。

結局、(アイモバイル社も含めて) ぼくたちが一番大事にしなきゃいけないデベロッパーにとって、何が一番いいか? ということを考えてやる決断をした。

「ファンタジスタ」(ステラではないオリジナル版のほう) で、近藤が坂本徹平のイメージに合わせたスルーパスを仕方なく出したときの「(ファンタジスタに頼るのは自分のポリシーには反するが...ぐぬぬ) 勝つためだ!」と言ったあの心境と言えばわかるだろうか。

特に根拠があるわけではないが、自分たちの顧客にとって何をするのが一番ためになるか - という基準で行動を決めてさえいれば、競合と仲良くしようが最終的にはみんなハッピーになるんじゃないかって気がしている。

逆に「競合だから」って理由だけで互いに協力の手を差し伸べないのは、自分本位であって顧客本位になってないことがある。
そんなんで怒る会社に従うのも気分の良いものじゃない。
何が一番顧客のためになるのか、というのを自分の頭でちゃんと考えたほうがいいよね。

今日はお盆前の忙しいときに 15人も説明を聞きにきてくれて嬉しかった。
日本のモバイル業界を盛り上げる仲間として、一緒に頑張っていきたい。

最後にお土産もらった

P.S. 画像はアイモバイル社の公式Facebookページから拝借してます

Q

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