DFP header tag

2016年8月2日火曜日

[アプリレビュー] Roller Coaster Simulator - 人が落ちちゃうジェットコースター??

今回紹介するアプリはこちら!

Roller Coaster Simulator - 人が落ちちゃうジェットコースター??


 
この Tweet をエゴサーチで拾ってしまって、思わずガチリプした内容が下記になりますw

チュートリアル


まずチュートリアルでは、より簡単なコース (とりあえず線を1本引くだけで、死ぬこともなく、誰でもクリアできる) を最初はやらせるのが良いと思いました。
参考→ "Threes!"の開発者が語る「効果的なアプリのチュートリアル」の作り方 #GDC14

解説: このゲームとにかく難しいんですよ。一応チュートリアルあるんですが、なかなかコツがつかめなくて、すぐ死ぬw
データもらってないですが、たぶんステージ 1 さえクリアできない人も相当いるんじゃないかと。

なので "ミスっても死なない環境で" "実際にゲームシステムを触りながら" 操作方法を覚えてもらうのが良いと思ったわけです。

これがいわゆる「死ぬことを目的にデザインされた死にゲー」だったらちょっと話が違ってきます。
死ぬことが目的なのであれば、最初っからガンガン死んでもらうのが良いので。
Flappy Bird みたいに、何も知らない人がスタートしたら 3 秒で GAME OVER ってのが理想形になります。

あとぼくが情弱なだけかもですが、ガチャでゲットしたキャラを、コースターに乗せないまましばらくプレイしてました。
コースターに乗せたらガチャ部分のチュートリアル完了、にしたほうが良いかもです。

解説: ソシャゲのチュートリアルでも、レアガチャ引いてレアキャラ GET したあと、デッキに加えるところまで必ずやらせるじゃないですか。
そうしないと、引いたキャラをデッキに入れずそのまま進んじゃうユーザーがいるから。

チュートリアルは、そういうレベルのユーザーに合わせて作るのがよいです。

コースター乗り換えるところのチュートリアルも無いですよね。
乗り換えて、実際それで簡単にクリアできた!って体験を一度させておけば、コインの消費率が上がって良いかんじかもです。

解説: ユーザーがコントロールできる要素は、放っておくと気づいてくれないし使ってくれないという前提のもと、必ず一度体験させておきましょう。
できれば、最初に 100 コイン溜まったタイミングで「溜まったコインでコースターをアップグレードしてみましょう!」って誘導し、アップグレードしたコースターで 1 回プレイさせ、「Good job!」とか言って気持ち良くしてあげとくと良いかと。(そこまでで一連のアップグレードのサイクルなので)

ゲームサイクル


これは死にゲーとしてデザインされているかと思うのですが、ゲームオーバーのとき毎回タイトルに戻らないといけないのが面倒で。
"TITLE" に加えて "RETRY" が欲しいです!
特に悔しい死に方をしたときは、すぐもう1回やりたい! 

解説: 1 プレイ 1 プレイが長い (数分以上かかる) ゲームや、プレイするたびに持っていくアイテムを選ばないといけないようなゲームの場合は別です。

1 プレイが短く、何度も繰り返し同じステージに丸腰でトライするタイプのゲームの場合、ゲームオーバーになったときの演出は極力短くする (またはスキップできるようにする) のと、リトライをスムーズに出来るようにしてあげるのが良いですね。

広告マネタイズ


動画リワードとインタースティシャルを使っていただいているかと思うのですが、この頻度なら動画インタースティシャル出してもそこまでストレスにはならないのかなと。
なので静止画はもうOFFにしても良いんじゃないでしょうか。

解説: インタースティシャルで、静止画と動画を両方使ってたんですね。
でもそんなに頻度が多いわけでもないので、たま〜に動画を強制的に見せられても、いちユーザーとしてたいしてストレス感じなかったんですよ。

ちなみにこっそり裏でデータ見てみましたが、このアプリの動画インタースティシャルの eCPM は静止画の倍以上ありました。
(動画リワードはさらに高かった)

もし skip できない動画インタースティシャルにクレームが多くくるようであれば、管理画面から「5 秒後から skip 可」に変更しましょう。



解説: 現在の動画インタースティシャルの設定は「skip 不可」になっていました。
eCPM としてはこれが一番高いのですが、あまり頻繁に出ると不快に感じるユーザーもいるので、クレームが目立つようであれば skip 可に管理画面で切り替えることができます。
多少 eCPM は落ちますけどね当然。

ただ、広告に対するクレームって、どれだけユーザーフレンドリーに作ったとしても多少は出るので、あんまりにも目立たないのであれば目をつぶるってのも必要なことかと。
それだけが原因で星 4 つ以下になった、とかでなければ。


あと、下記は Twitter では伝えていない内容ですが...

ASO (ストアでの掲載情報)


まず、なぜか Google Play 版では「ジェットコースター」というキーワードがどこにも入っていない (App Store のほうはアプリタイトルに入っている) ので、検索に引っかかりません。
Google Play のほうも、アプリタイトルに入れましょう。

ぼく全然知らなかったんですが、"Roller Coaster Simulator" (ジェットコースターのコースを作るゲーム) ってジャンルとして存在していて、他にもいっぱいあるんですね。

"Roller Coaster Simulator"の検索結果

ってことはつまり、↑こいつらに勝てば他のゲームからユーザーを奪ってこれるし、勝てなければ誰も遊んでくれないと思うんですよ。
(脱出ゲームとかは「全部の脱出ゲームをプレイする」ユーザーがけっこういると思うんですが、ジェットコースターのシミュレーターはそんな何個もやらないでしょう)

 っていう観点でいうと、コースターの機体やレールではなく「人間」にフォーカスしたアイコンは他から際立っていて良いと思います。
小さいとちょっと分かりにくいので、もっと 1 人の顔にズームインしても良いかも。

タイトルは、日本語版は片仮名のほうがスッと入る気がしますね。
上のスクショで目立つのはどうでしょう、「クレイジージェッ...」と「狂気のジェットコ...」 あたりじゃないでしょうか?
最初の 9文字ぐらいで、おっと気を引けるようなタイトルにしてみると良いと思います。

スクショ部分については、そもそも小さくて何書いてあるかよく分からないので、要素ごとに分けて、大きくテキストで「それが何なのか」を説明 (最低、英語と日本語) すると良いです。
BEFORE

AFTER (例)

現場からは以上です!

Q