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2014年6月26日木曜日

【1つ目】appC cloud (カイト株式会社) 主催セミナー「これでわかる!ヒットアプリを作るための企画、UI、マネタイズ」

まとめてみました。
内容に問題があったらご連絡ください。(to 関係各位)

 この記事は【1つ目】です。
【2つ目】【3つ目】【4つ目】

1) 株式会社イノベータ 代表取締役 平石氏

ユーザーテスト事例を通じて学ぶアプリの UI 設計について


株式会社イノベータとは

  • UIscope という高品質なユーザーテストサービスを提供
  • 600 社以上が導入 (アプリだけでなく、PC/スマホ web も)
  • 早い・安い・簡単

ユーザーテストとは

  • ユーザーに「タスク」を提示して、その実行過程を観察する調査
  • 「被験者」「モデレータ」「観察者」がいる
  • ポイント「思考発話」
    • 思ってること、感じてることを被験者に常に声に出してもらうことで、インサイトを深堀りする

ユーザーテストでわかること

  1. 開発者が想定していない問題
  2. UIにおける問題
  3. 何故、そうしたかのインサイト

ユーザーテストで 1 番多い問題

  • ユーザーにアプリの特徴を理解してもらえない
  • そのためすぐに使うのを止められてしまう
  • データ分析フレームワーク「アーモデル」(Acquisition, Activation, Retention, Referral, Revenue) でいうと、Activation の問題
    • アプリによって「Activation」の定義は違う
    • 「主要機能の利用」「会員登録」 「一定時間利用」など

UI が悪くて Activation できなかった事例 : Shufoo! チラシアプリ (iOS | Android)


チュートリアルの改善で大きく改善した事例 1 : とある写真管理アプリ (リリース前テスト)

  • 特徴 : 毎日、過去の思い出をプッシュで通知する
  • テスト結果 : 10 人中 10 人が Push 通知を承認しない
  • チュートリアル改善結果 : 10 人中 6 人が Push 通知を承認するようになった

チュートリアルの改善で大きく改善した事例 2 : ある RPG パズル系ゲーム

  • 課題 : Stage 11 のクリア率が異常に低い
  • Stage 10 でもらえるアイテムを使えばクリアできる、のに、貴重なものだと認識されてしまって利用されていなかった
  • チュートリアル追加結果 : アイテム利用率が 30% UP

なぜユーザーテストが必要か

  • 何も知らないユーザーがいちばん残酷 (わからなかったら使うのをやめる)
  • ユーザーの「わからない」を潰してあげる必要がある
  • が、ユーザーは「わからない」をわかっていない

良いアプリとは?

  • 継続率 Retention が高いアプリ
  • 「AHA! 体験」が鍵
    • 今までよりも簡単に高質な動画がとれた!
    • いいねがもらえた!

AHA! 体験をうまく経験させた例 : Doorman というアプリ (不在受け取りをクラウドソーシングで解決する)

  • Doorman に登録してから、Amazon で購入するところまで、時間的にギャップがある = 価値を体験できない = そのまま忘れられてしまう
  • アプリを登録すると「Welcome Gift」が用意されており、「Doorman から荷物が届く」というのを擬似的に体験できる

まとめ

  • ユーザー目線に 100% なることは (開発に関わっている時点で) 不可能!
  • UIscope は高品質なユーザーテストを最も「安く・速く・簡単に」
    • 3,000円/人

 

こんなかんじで。続きはこちらから。
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